吃音の治療(子供)【最新版】

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吃音の治療(子供)【最新版】

 子供の吃音は一般に遺伝的要因が大きいです。発症年齢が小さければ小さいほど吃音の遺伝要因が高まることが主に知られています。逆に、発症した年齢が高くなるほど環境的要因が濃厚になっていきますが、これは吃音に限った話ではなく、精神疾患全般に言えた話になります。

子供の吃音の治療によく、言語療法や音読を用いた吃音矯正トレーニングが用いられたりしますが、こういった治療法は実はほとんど効果がありません。

吃音脳を持っている限り、子供の吃音も治らない

 要するに、吃音脳を持ってしまっているから、どもってしまうのであって、吃音脳を持っているのに、いくらトレーニングでそれを矯正しようと試みても実はほとんど意味がないことになります。

それが証拠に、たとえば普段、吃音を抱えていている人がお酒(゠アルコール)を飲むと、すらすら流ちょうに話せるようになるという意見をよく耳にします。

それは、アルコールが脳に作用して、流ちょうな発話に関与する神経伝達物質GABA(γアミノ酪酸)が脳内で上昇したことに起因する現象です。

なぜアルコールを飲むと流暢に喋れるか?

要するに、脳の機能が吃音という症状を生んでいるだけ、という話になります。細かく見ていけば、GABA(γアミノ酪酸)が脳内で過度に不足していて、グルタミン酸が過剰になっている・・・・・・というような話です。

子供の吃音を治療する場合は、このように直接脳の機能に意図的に介入する治療をしていかないといつになっても吃音は治りません。

吃音の治療の真実

これは私が他のブログでも言っていることで、正直な話、このようなことを繰り返し繰り返し、他のブログで反芻(はんすう)していくのは、ばかげた話だとは思いますが、お子さんの吃音を治したいと本当に願う親御さんたちにこの真実をお伝えできるようにと、この記事においても同じようなストーリーを記載しました。

とにかく、子供の吃音は精神論や根性論ですとか、暴露療法ですとか、言語療法といった治療法を用いても根本的な解決を図ることはできません。

 

繰り返します。

 

できません。

 脳の機能に介入する治療法の選択が吃音克服への最短ルートです。このようなことはほとんど知られていない話で、逆に暗黙化につぶされているようなことなのかもしれません。

子供の頃の私の吃音

子供の頃の私には吃音がありました。友達から何か物事に対して説明を求められると、全くうんともすんとも喋れませんでした。そして、無理に喋ろうとすると、どもってしまうわけです。

この吃音の症状は運動を主眼とする自己治療で大幅に治りました。しかしながら、吃音の子供特有の繊細な性格的特性(HSP)は米国の医療実験に参加した前後に治りました。

それは、薬やサプリメントを使用する治療を私が行うようになったことによります。小さな子供の吃音の問題解決は私が紹介するサプリメントの組み合わせで十分でしょう。

実際、私が対応した多くのお子さんの吃音が治っています。なお、私が標榜する理論は大方の精神科医には理解不能だと思います。
一部の心ある医師は理解してくれていますが・・・・・・。

(まとめ)

子供の吃音は脳の機能が生んでいる。その脳の機能異常を是正する治療法を選定していかないと治すことは絶対にできない。

子供の頃の特性は成長しても続くものだからで、将来の不安の芽は早いうちに断ち切ってしまった方がその子のために絶対によい。

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沖仁宏

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