吃音の治療【最新版】

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吃音の治療【最新版】

吃音は治らないものであるという思い込みを皆さんはお持ちではないでしょうか?過去の私は吃音でしたが、吃音の治療に完全に成功しました。今では講演会を行ったり、YOUTUBEに動画音声を出すくらいですが、昔の私の吃音の症状は非常に酷いものでした。吃音とは、どもってしまう言語障害の一種ですが、まさに言語障害といえるほどのレベルに属していたわけです。私の吃音は強迫性障害や重度の不安障害と併発して起こったもので、シャレにならないような次元の話でした。

吃音者が今すぐできる治療法

 

まずはじめに私が行った吃音の治療は有酸素運動の習慣をつけることでした。毎日、夜10kmくらいの距離を走る習慣をつけたわけです。これにより、極度に緊張を強いられる場以外では、ほぼ吃音は起きなくなりました。しかしながら、吃音者特有のHSP(極度に繊細な神経質)という気質自体の克服はできませんでした。私は自分自身の気質が尋常でないほど神経質で途方もないほどの厭世主義者でしたので、それをとても気にしていました。何故かというと、この気質自体を治療しなければ、この後、社会で生きていくことは不可能であると悟ったからです。よって、吃音の治療に成功した後、気質の治療(わけのわからない話とは思いますがそもそも、通常変える必要などないものです。)を行うに至ったわけであります。

吃音の治療の真実

ここでは吃音の治療について話しているのですが、問題はHSPの克服だったわけです。そのために、私は米国有名大学の医療実験に参加したり、中南米の薬局でありとあらゆる薬、サプリメントを自らの体を用いて人体実験を数年間毎日繰り返してきたわけです。そのような紆余曲折を経て、私は吃音治療に最大限の効果を発揮する組み合わせを把握したわけです。(もともと、私の根源には発達障害が存在し、過日、日本のTVに出演歴のある精神科医に実際にADHDを診断されましたそのため、私の場合は純粋に吃音だけを治療に加えて、強迫観念を主体とする強迫性障害、境界性人格障害の治療方法を考案しなければいけなかったわけです。

吃音は遺伝病である

基本的に、吃音は中度以上になると、言語療法ですとか心理療法ですとか、そういった類の治療法は有効ではありません。この事実に気づいている人は意外と少ないのですが、吃音とは脳の機能障害(特定の神経伝達物質の不足)に由来しますので、薬やサプリメントを用いていかない限り、治りません。きわめて残酷な話かもしれませんが、これは事実であります。遺伝によって、美人、不美人、頭の良い、悪いが決まっているように、吃音になるもしくはなりやすい遺伝形質、吃音になりづらい、もしくは絶対にならない遺伝形質というものははじめから決まっているというわけです。ことに、発症年齢が低ければ低いほど、遺伝要因の影響は濃厚になり、環境要因の影響性は薄れていくことが、医学的に知られています。(これは吃音に限った話ではなく、精神障害全般において知られていることです。)

よって、私が主張しているような治療法を取り入れていかない限り、吃音は治りません。

効果のない吃音の治療と効果のある治療法について

 

吃音に効果のない治療法【一覧】
・潜在意識を書き換えるという自己啓発セミナーにありがちな手法
・催眠療法
・言語療法
・音読、発声練習
・インナーチャイルドセラピー
・心理療法

吃音に効果のある治療法【一覧】

・運動療法
・薬物療法

理由は、繰り返しますが、吃音とは脳の機能障害に過ぎないからです。ですから、このような無機質な結論に最終的に達しえます。(特に中度~重度の吃音)

(まとめ)

吃音は軽症であれば運動の習慣をつければ治る。
中度以上は私が主張している治療法を取り入れないとほぼ間違いなく治らない。
吃音は遺伝的な影響が非常に濃厚な精神疾患。
沖仁宏

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